「佐賀県 イロハ島」でヒットする宿
地元の旬の素材を厳選し、ひと工夫施した料理が自慢の宿
【新客室誕生(全12室)】2名様で入浴OK!贅沢半露天風呂付客室で寛ぎの温泉ステイを
「ぬる湯につかり、時を忘れる山峡リゾート」
約二万坪の敷地を誇る江戸時代より続く伝統の宿。川畔・美肌湯・四季を感じる館内を堪能
効能豊かな泉質が自慢!女性に人気の「日本三大美肌の湯」を自家源泉で満喫!足湯や卓球など無料コーナーも充実
我が家のようなぬくもりとくつろぎを感じつつも、非日常の空間で存分に旅をお楽しみください。ご夕食はA5等級の佐賀牛がメインのイタリアンをお召し上がりいただけます。
滝から続く美しい渓流を眺めて癒される・・自然豊かな山里の一軒宿
1年を通じて竹崎蟹を満喫できる「蟹御殿」では、牡蠣や車海老、佐賀牛など、この地ならではの美食が勢ぞろい。11種16湯の温泉や露天風呂付客室も魅力
絶景!最上階『空中露天風呂』。『日本三大美肌の湯』と称される嬉野の湯と匠の技が詰まったお食事を心ゆくまで堪能
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
駅からスグの便利さと武雄温泉の癒しという、あふれる魅力をかねそなえて。新館屋上にオープンした温泉大浴場と露天風呂が人気の快適なホテルステイ
地元ならではの新鮮な魚料理を味わえる宿!10畳のお部屋は全室オーシャンビュー!
2024年4月1日オープン!幻想的な夕日と松浦川を望む雄大な玄海灘と虹の松原を間近に望むリゾ―トホテル
【日程限定で和室ツイン無料UPプラン販売中!】日本三大美肌の湯「喜連川温泉」を満喫する温泉ホテル
「佐賀県」でヒットする口コミ評価
風呂が良かった。
コロナでお客さんも少なかった。それでかもしれないが従業員さんの活気(元気が)ない。朝食は品数が少し少ないように思う。又、暖かい物がもう少し欲しかった。
クチコミの評価が低かったので、余り期待していなかったですが、行ってみて料理は夕食も朝食もとっても美味しくて、お寿司も、刺身も、てんぷらも、蟹もと大満足でした。温泉もぬめりがあって、非常に心地よかったです。時間の制限がなく、夜中でも、朝早くても入れたのには驚きました。何より、妻がとっても喜んでくれたのが、今回ここを選んで本当に良かったなと思いました。
従業員のおもてなしの心遣いが素晴らしかった。食事も美味しく、露天風呂もぬるいと言ってるクチコミあったが、ちゃんと熱いお湯も常時出ており、暖かく温まれた。
部屋食での接客は良かったのですが、帰りの精算時の対応が悪かった。部屋のトイレの水漏れがありますよと伝えたら、あっそうですかでおしまいでした。 残念でした。
朝食の種類が少なくて、自分の好みの食べ物も少なかったのが残念だった。風呂は広くて良かったし、部屋もまあ満足のいく感じで良かった。総合的にもう一度行っても良いと思った。
お部屋、露天風呂からの川の景色はとても良かった。お風呂もとても良かった。
新しくはないけれど清潔感がありスタッフの方々の暖かいおもてなしをホテルのあちこちで感じることができました。温泉のお湯はトロトロでとっても身体が温まりいつまでもポカポカが残ります。 出た後の化粧水を忘れてしまうほど肌がしっとり。 思いがけず誕生日のサプライズケーキまで用意していただいて感激しました。またぜひ、泊まりたいです。
部屋の暖房が効かなかった。フロントに言ったらファンヒーターを持ってこられた。朝までに2回ファンヒーターも止まってて寒かった。チェックアウトの時も何も言われなかった。
昔ながらのホテルでした。部屋のトイレが、部屋の玄関にあったのでいちいち外履きスリッパ?トイレスリッパに履き替えて、行きにくかったです。 部屋の机にホコリがあって、残念。。と思っていたら、部屋に置きっぱなしにしていたスマホの画面にホコリがついてて、布団もひいていたので、部屋自体がほこりっぽいんだな、と気が付いた。 食事は、普通においしかったです。ひとり鍋や1人チーズフォンデュができて嬉しかった! 朝も美味しかったけど、パンがパンオショコラとクロワッサンだけだったので、普通のシンプルなパンが欲しかったです。色々書いたけど、お値段が安かったので、満足です。
食事、お風呂、接客も普通に良かった。チェックイン時は外国の方でそれなりに丁寧な接客だったが、チェックアウト時は年配の男性の方でかなり見下した感じの対応で、それまでの満足感が不満に変わってしまい残念でした。また来てほしいと言う対応ではなかった。それ以外はそこそこ満足してただけに残念な気分で帰りました。
客室が広くてゆったり出来ました 食事が烏賊の活き造りで時期的にアオリイカだと思いあまり期待してなかったけど美味しくいただきました 朝食も美味しかった
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
以前から宿泊をしたいと思っていて、やっと念願が叶って宿泊出来ました。 旅館の対応も満足でした。 特典付きで、部屋のグレードアップと日本酒付きは夫婦共に大満足でした。 夕食の場所が会場感が強く、ちょっと残念に感じました。
本館に宿泊しました。大浴場が新館の8階にあり新館への連絡路が3階にあるのですが、非常口のマークしかなく、分かりづらかったです。 朝食は7:00~7:30ということでしたが、時間通りに行ったのに、けっこう人が並んでて十分くらいまたされました。 席が足りないようでした。 露天風呂はこじんまりしてましたが、Jazzが流れててゆっくりつかれて良かったです。 フロントの男性が愛想がなくちょっとこわかったです。。。あくまで個人的感想ですが。
35年前に家族で泊まって以来、年に一度の友達とのお泊り会に選びました。コロナ対策も十分で安心でした。お部屋のお茶だけでなく、コーヒーパックがあればと思いました。朝食9階は素敵!!
接客、夕食、朝食良かったです?。 お風呂も広くて、サウナ、水風呂あり良かったです。ただお風呂場のガラスが擦りガラスで景色が見えなかったのが残念。 又、部屋の壁が薄いような。。 隣の話し声が結構はっきり目に聞こえてました。
宿泊の部屋は洋室を利用、露天風呂は紅葉の見ごろでもあり、とてもステキでした。従業員の対応がとても良く月下美人の花が咲き始めたと放送があり始めて月下美人を見る事が出来嬉しかったです。
二十歳になって人生初の民泊で、不慣れなところが多々ありましたが、優しく接してくださり、とても気持ちのいい時間を過ごすことができました。料理はどれもすごく美味しくて、中でもヤマメは濃厚な味噌と合っていて、大変美味でした!
露天風呂の雰囲気がよく、建物の感じも良いと思います。料理にいろいろなプランがあればもっと良くなると思います。
「佐賀県」に関する温泉情報
鯉のぼりが晴れやかに泳ぐ「九州の嵐山」
川上峡の歴史は長い。佐賀県でもっとも古い「與土日女(よどひめ)神社」は、肥前国一宮だったという。江戸時代になると、鍋島藩藩主の別荘「十可亭」が建てられ、代々の藩主が骨を休めた。明治時代以降は庶民にも開かれ、十可亭は「十可苑」として3万本ものツツジと1万本ものシャクナゲが植えられた花の名所として人気になった。「九州の嵐山」とも呼ばれる「川上峡」は県内随一の景勝地で、川の上に鯉のぼりがたくさん揚げられることでも知られる。4月下旬から5月上旬まで開かれる春祭りの間しか見られない珍しい光景だ。もとはいらなくなった鯉のぼりが寄贈されたことがきっかけだが、現在では約300匹もの鯉が泳ぐ春の風物詩だ。
川上峡温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市大和町大字梅野
広大な敷地の中で二人だけの贅沢な時を過ごす
武雄温泉と嬉野温泉の間にある一軒宿の温泉地。宿の名前は「風の森」。ここの特徴は、5,500坪もの広大な敷地の中に、わずか11室しか設けていない点だ。敷地のほとんどが山林で、母屋から少し離れて一軒一軒趣向を凝らした客室が建てられている。二人での利用に限定しており、いずれも2人部屋だ。母屋には名作アンティークチェアの並ぶバーと、佐賀県の海山の幸を活かした創作懐石が味わえるレストランがある。近くには、花とリスをテーマにした「メルヘン村」やゴルフ場などがある。また、武雄温泉と嬉野温泉にもそれぞれ車で15分ほどでアクセスできるので、湯めぐりや温泉街散策をしても楽しいだろう。
奥武雄温泉の情報●住所:佐賀県武雄市西川登町大字小田志
蓬莱山麓に湧き出す歴史長き古湯
奇岩怪石で知られる蓬莱山(桜山)の山麓に佇み、「陶芸といで湯のふるさと」として年間約40万人が訪れる温泉地。竜宮を思わせる「楼門」は温泉街のシンボル。朱塗りの赤と漆喰の白が周囲の緑に映え、異国的な情緒を醸し出している。 市内には400年以上の伝統を持つ武雄焼の窯元が数多く点在。また、文禄・慶長の役の際、入湯に来た兵士に対して湯治客に迷惑をかけないようにと豊臣秀吉が示した入湯心得の古文書「豊臣秀吉塚崎温泉掟書」が保存されている。 歴史上名高い伊達政宗や宮本武蔵、伊能忠敬、シーボルトの入湯記録もある。
武雄温泉の情報●住所:佐賀県武雄市武雄町
一面の茶畑や桜を愛でながら“温泉三昧”の1日を過ごす
なだらかな丘一面に広がる茶畑と、その間を縫うように流れる嬉野川。1404年、平戸に渡来した唐人が栽培したのが始まりといわれる嬉野茶は、今も明時代の釜炒り手揉みの製法を伝える。 そんな日本を代表するお茶の産地に湧くのが嬉野温泉だ。温泉街には充実した施設を誇る宿が多く、中には「茶風呂」を提供する宿も。お茶に含まれるビタミンCとカテキンが美肌効果をさらに高めるとか。 約1200年の歴史を持ち、シーボルトも利用した「シーボルトの湯」の公衆浴場や、一部の旅館でも日帰りで温泉が楽しめる。春、茶畑の中に咲く一本桜「納戸料の百年桜」など魅力的な見どころも多数ある。
嬉野温泉の情報●住所:佐賀県嬉野市嬉野町
とにかくヌルヌル!極上の美人湯が湧く期待の新顔
ヌルヌルのお湯が特徴。2011年に開業したばかりだが、地元の人を中心に人気が広がっている期待の新顔である。山の中に建てられた木造の日帰り温泉だが、隣接してRVパークが整備されているのでキャンピングカーで泊まることができる。有田といえば焼き物の町。江戸時代から代々受け継がれてきた柿右衛門で知られる赤絵が特に有名だ。九州の陶磁器の歴史が学べる「九州陶磁美術館」や、登り窯の壁に使われていた耐火レンガの廃材などを再利用した「トンバイ塀」の並ぶ景観など、陶磁器の文化を様々な場所で体験できる。ドイツのバロック建築の宮殿を模した「有田ポーセリンパーク」では、陶芸体験もできる。
有田温泉の情報●住所:佐賀県西松浦郡有田町南原甲