「北海道 硫黄泉」でヒットする宿
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屈斜路湖や硫黄山の近く、川湯温泉にたたずむ静かな公共の宿
◆食材の宝庫である北海道と紀州の旬の贅沢な食材を集め、料理人たちの繊細の技が光る「王様のビュッフェ」まるでお城にいるような非日常な気分に浸る
グレードアッププランで蟹食べ放題♪ 約50種バイキングと31種の湯船と効能豊かな4種類の泉質で思う存分温泉満喫!
2種類の源泉かけ流し温泉が自慢♪お客様高評価の前浜港の新鮮魚介を使ったお料理でおもてなし
調理長がおすすめする四季折々の会席料理とこころづくしののおもてなしが好評の湯宿
小さい宿ならではの贅沢!四季で変わる自慢の料理と源泉100%かけ流しの硫黄泉
【全室お部屋食】の夕食が好評!名湯登別の4種の泉質も満喫!
創業当時より湧き出る源泉かけ流しの天然温泉とオホーツクの旬の食材を楽しめる人気の湯宿
やすらぎの”家”、くつろぎの客室、極上の風呂、厳選した料理、観光に最適な立地。5つの魅力を兼ね備えた旅館です。
湯量豊富な温泉は泉質の良さが自慢!温泉、サービスが人気の湯宿
数少ない源泉の上に建つホテル、濃い温泉を堪能。蟹や海鮮丼など人気のバイキング
地産地消をテーマにした夕食が自慢!! 大自然に囲まれなめらかな肌触りの「美肌の湯」を堪能
源泉かけ流しの温泉を満喫。 山登りなどの拠点としても人気の層雲峡温泉入口に立つ宿
2021年4月29日より全室・全館禁煙化!ビュッフェレストランもフルリニューアルでお出迎え!
「北海道 硫黄泉」でヒットする口コミ評価
道内出身で現在関東地方で同業他社に勤めている者です。 コロナ禍で皆さま大変だとは思いますが、感染対策をしっかりされていて安心して過ごすことができました。 また久々の帰省ということもあり、幼い頃からテレビCMで拝見していた貴社に、また思い出の地のくま牧場に行こうと今回宿泊を決めたのですが、行き届いた清掃、温泉施設、豪勢な食事には大変満足しております。 感染対策はなにかと大変であることは重々承知しておりますが、繁忙期ということもあり仕方ないとは思いますがチェックイン手続きにかなり時間を要したところが唯一の残念なポイントではありました。 また機会があれば是非宿泊させていただきます。 皆さまもお身体ご自愛ください。
部屋の雰囲気はシンプルだけど居心地がとても良かった。食事も地産地消で構成されて目で舌で楽しく味わえた。お風呂は時間帯で男女入れ替えされて楽しめたし、アメニティーが充実してて嬉しかったけど、湯温が低くスキーで冷えた身体にはなかなか温まらなかったのが残念。 チェックイン時の対応は事務的な口調で感動が薄れたのが残念すぎる。笑顔の接客をしてくれてたらよかったのにと思った。
久しぶりの登別で、やはり泉質の良さに満足しました。寝てから冷蔵庫の音が少し気になりましたが、なんとか眠れました。製氷機がなかったのが残念です。食事はおいしかったです。スタッフが親切でとても良かったです。休館すると知り、残念です。再開したらまた行きたいです。お世話になりました。
夕食バイキング料理は意欲的で品数も豊富、しかし味付けや個々のクオリティが期待するほどでなかった。 美味しい地元特産の食材をもっと増やしてください。
温泉の種類が少なかったですがベビー用品も充実していましたし、湯上りのドリンクも色々な所のサービスが良くてよかった。食事は、変わった名前のものも多く独特だなぁと言う印象。中学の娘は見た目で選ぶので食べてみて思ってたのと違う、、、ということもしばしばありました。あとは、スタッフさんの気配りがすばらしく、食事に行くと私の妊婦マークを見ては走ってひざ掛けを持って来てくださったり、近場の席にして下さったり本当に感激しました。赤ちゃん産まれたらまた泊まりたいです!
電話対応、ホテルでの接客が素晴らしかったです。お食事をしている時に、小さな男の子が「ストローありますか?」とホテルの方に尋ねているところを目撃したのですが、小さな子供にも丁寧に対応しているのを見てとても好印象でした。 食事も品数が多く、その中でもステーキが絶品でした。お刺身、いくらが食べ放題なのも嬉しい! 温泉も種類が多く、普段は一度しか入らないのですが今回は2回入浴に行きました(*´∀`) 宿泊代金が13000円で、この食事内容、温泉はとても満足でした!また利用したいと思います。 バイキングの時にお刺身用の四角いお皿があればいいなと思いました。
部屋は基本満足ですが、部屋内に段差が2ヶ所有るのは如何なものか。 私は70歳でこの段差で躓き転けた。擦り傷を作った。年寄りには優しく無いと思う。
ここの温泉が大好きです。施設の大きさも大き過ぎずに良い。食事も見た目は豪華ではないが、味付け等、美味しい。
チェックイン時の対応から、感染対策の徹底、お食事の内容も大満足でした。 スタッフの方皆さんが、笑顔で親切でした。お風呂も静かでゆったり出来ました。また是非、花ゆらに行きたいと話しているところです。
食事が美味しかったし、案内接客して頂いた方がとても良かった。人の入りは多かったが、混雑して並ぶということもなくゆっくり出来たので、良い食事時間だった。お風呂の数は多くて楽しめたが、熱めが1ヵ所しか無かったので、出来ればもう少し熱めの箇所を増やしたらもっと良かったのに、と思った。全体的に満足できたのでまた宿泊したい。
お風呂の種類も多く、特に外に面した露天風呂が最高! お正月料理の中、大甘海老、本マグロが新鮮 ステーキも柔らかく、ズワイガニ毛蟹も其れなりに美味しかった デザート、果物の種類が少なく、 アイスもあると嬉しい また、是非伺いたいと思います
以前も行った事があるのですが、温泉は最高です。種類も多く温泉三昧出来ます。脱衣所も清潔です。食事は値段に相応。お部屋も新しくはありませんが清潔でお布団のマットレスがとても良くぐっすり眠れました。来年もまた行きたいと思います。
客室が綺麗で食事も美味しかったがバイキングのメニューをもう少し増やしてほしい。
1年ぶりに訪問しました。リニューアルされて快適でしたし、仮の駐車場への案内も適切でした。夕食のバイキングに一人用のジンギスカン鍋が有りませんでした。北海道旅行で一人用ジンギスカンはかなりの、お気に入りでしたので是非とも復活してください。ゴールデンウィークに再訪したいと思っています。
食事は種類も豊富で、しかも美味しい。接客も申し分なく、肝心の温泉も硫黄泉が最高で普段の生活で溜まった心と体の疲れを癒し、これまた何回も入浴してしまう。行きたいと思ったらすぐ行ける。 道民でよかった…
部屋全てをリホームしてツインルームを多くしてほしい。料金が安い割に食事は頑張ってると思います。。大浴場は脱衣所がきれいになって備品など良いと思う。泉質は一つで少ないが他より濃い感じで日帰りはお得。
朝食と夕食が良かった。
従業員の対応が親切で良かった。 料理が良かった。
2年振りに宿泊しました。温泉街中心地にあり、夜の散策にも便利です。 コロナ感染予防対策も万全といえるほどとられており、安心して過ごせることができました。 レストランも感染対策が徹底されており、ここまでやっているのかと思わせるほど関心しました。 また、2年前と比べ、対面での料理の提供が多くなったような気がしました。料理が盛られているトレーも 少量のため、常に温かな料理を食べれるよう配慮されてると思いました。 今回は、ゆこゆこさんのお世話でゆっくりとくつろぎ、美味しい料理を堪能し、大満足の2日間でした ( ^)o(^ )
友人4人の小旅行でとても楽しく家計に優しい料金でした。この旅は体をゆっくり休める満足・満杯でした。
「北海道 硫黄泉」に関する温泉情報
二種類の源泉100%かけ流しを贅沢に楽しむ
本州と北海道を結ぶ函館市。道南地域の中心都市で観光名所も多いことから、主に本州からの北海道旅行の拠点として、毎年約500万人近い観光客が訪れる人気の観光地。 箱館山の夜景、歴史を感じる町歩き、海鮮丼や函館ラーメンなどのご当地グルメなど、魅力は尽きることがない。温泉は市内に数カ所あるが、大船上の湯温泉は函館港のちょうど反対側、内浦湾に面する大船町に湧く温泉だ。 日帰り温泉と宿泊施設用温泉は別棟になっており、日帰り温泉・露天風呂は硫黄泉、宿泊施設用温泉・露天風呂・内風呂は含重曹食塩泉と二種類の源泉かけ流しが楽しめる。山間部のこじんまりとした温泉宿で、捕れたての海の幸とともにたっぷりの湯浴みを堪能したい。
大船上の湯温泉の情報●住所:北海道函館市
北見の奥座敷でアイヌの湯けむりに抱かれる
オホーツク海の沿岸から東西に広がっている北海道北見市。オホーツクエリアでは経済の中心地でありアクセスも良好なことから網走と合わせて重要な観光拠点となっている。 北海道開拓史やアイヌ史を学べる常呂遺跡、日本最大の汽水湖であるサロマ湖を擁している。北海道ではアイヌ民族が温泉を利用していた資料が残っているが、温根湯(おんねゆ)温泉は明治32年(1899年)の開湯だ。 現在は3軒の宿泊施設で楽しめる。ちなみに「おんね」とはアイヌ語で「大きなお湯」という意味。オホーツクが生んだ海の幸とアイヌの古湯、その大きな恵みに抱かれたい。
温根湯温泉の情報●住所:北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉
化粧の湯をもつ「星の降る里」のリゾートホテル
満天の星空が楽しめる「星の降る里」として知られる芦別市のリゾート「スターライトホテル」。北海道で唯一の「国民保養温泉地」に指定されている癒しの温泉地。湯量や効能、環境などの基準をクリアした名湯である。アメニティやお菓子などが選べるのもうれしい。芦別市は北海道らしい景色がちりばめられていて、ドライブも楽しい。赤毛のアンの舞台をイメージした「カナディアンワールド」や、雄大な丘陵の景色が美しい「新城峠」、空知の由来となった「空知大滝」、石炭の歴史を感じさせる「旧三井芦別鉄道炭山川橋梁」などの観光スポットがある。サクランボやスイカなどが特産品であるほか、「ガタタン」という郷土料理が有名。芦別らしい食事は、夕朝食のバイキングでも味わえる。
芦別温泉の情報●住所:北海道芦別市旭町油谷
硫黄山麓から流れる温泉。街中の足湯も楽しみ
約9万haの広大な土地に火山と原始林、そして阿寒湖や屈斜路湖、摩周湖など全国的にも有名で神秘的な湖沼を有する阿寒国立公園。その大自然に抱かれた弟子屈町域に属す、屈斜路湖と摩周湖の間に位置する温泉地。 通りには多くの観光ホテルや旅館が建ち並び、道東観光の拠点として活気を帯びている。温泉街に一歩足を踏み入れると、硫黄の香りに包まれ温泉気分も高揚。いい雰囲気の足湯も楽しめる。さらに、冬には温泉街全体に湯煙が立ち込め、雪国の湯旅緒を感じることができる。 周辺には、丹頂鶴、エゾシカ、キタキツネなどの稀少動物が数多く生息。北海道の大地が育む大自然とかけ流しの天然温泉がすっぽりと包み込んでくれる。
川湯温泉の情報●住所:北海道弟子屈町川湯温泉
温泉の湯本はなんとぐつぐつした泥沼!
ニセコ温泉郷の中で、ニセコ連峰チセヌプリの麓にある温泉地。湯元は温泉の泥沼である大湯沼(おゆぬま)。南北に70メートル、東西に30メートルの湯沼の底からガスが発生して絶えず沸騰状態にあり、吹き上げる白煙は数十メートルに達する。池の周囲は約200mで、湯量が毎分1000リットルもあるのだとか。昔は間欠泉だったが、明治末年に英国系のハウル社という鉱山会社が硫黄を汲み上げすぎて、間欠泉ではなくなってしまったそう。池に沿って遊歩道が設置してあり、10分くらいで見て回れる大湯沼。温泉がグツグツと湧き出す様子を眺めることが出来るので入浴と合わせて楽しもう。
ニセコ湯本温泉の情報●住所:北海道磯谷郡蘭越町字湯里