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温海温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 | ||
| ●効能:(浴用)切り傷、火傷、湿疹、皮膚病、(一般浴用)神経痛、リウマチ、婦人病、線病質、諸病回復期、(飲用)胆石、胃腸弛緩症、尿結石、金属中毒症、慢性便秘、蕁麻疹など | ||
| ●特徴:開湯は、弘法大師が見た夢枕による発見とも、傷ついた鶴の湯治を見た木こりの発見とも伝わる古湯。江戸時代には庄内藩の湯役所も設けられ、湯治場としてさらに栄えた。3つもある共同浴場は熱めの湯が好きな人におすすめ、湯上り後に川風に吹かれると実に爽やかで心地良い。2つの飲泉所で味わう温泉水は、薄くダシを効かせたような味で飲みやすい。足湯は温泉街の中心にある「あんべ湯」、足湯カフェを併設した「もっしぇ湯」、川沿いの「もっけ湯」の3ヶ所。これだけ充実しているのは集中管理された湯量豊富な源泉の賜物といえよう。温泉の楽しみを心ゆくまで満喫できる、温泉ファン垂涎の湯の里だ。 | ||
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温海温泉の概要
名物の朝市と豊富な湯量を誇る庄内の古湯
新潟県と山形県を日本海沿いで結ぶ国道345号「おばこ おけさライン」、奥羽三関のひとつ鼠ヶ関を新潟側から越え、山形県道44号線で右折、東へ約3kmほど行った所に位置する温泉地(最近は「あつみ温泉」とも表記)。温海岳のふもとを流れ、四季折々に表情を変える温海川をはさみ、宿や共同浴場・足湯場が建ち並ぶ一角がその温泉街だ。歴史ある温泉にふさわしい風情をたたえ、松尾芭蕉や与謝野晶子といった文人墨客が詩歌・文学に謳いあげてきた事でも知られる。豊富な湯量と優れた泉質、日本海との近さから新鮮な海の幸を求めて訪れる人が後を絶たず、その象徴と言えるのが名物の朝市。朝5時から地元の魚介類や温海かぶ(赤かぶ)、山菜、土産などを商う市が立ち、買った魚を朝食として調理してくれる宿もあるとか。地元の人々との触れ合いと情緒ある温泉街で身も心もゆったりと寛ぎ、安らぎの滞在を満喫したい。
温海温泉の情報
●住所:鶴岡市温海 ●立ち寄り共同浴場数:3件