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有馬温泉の特徴
| ●泉質:ナトリウム塩化物泉、二酸化炭素泉、放射能泉など | ||
| ●効能:ナトリウム塩化物泉(切り傷、火傷、皮膚病、胃腸病など)、二酸化炭素泉(神経痛、筋肉痛、婦人病、リウマチなど) | ||
| ●特徴:日本三古湯の1つに数えられる名湯。鉄分を含み空気に触れると茶褐色に変わる“金泉”と、無色透明の“銀泉”が湧く。塩化物泉の金泉は体を芯から温め殺菌力が強いことで有名。「天神泉源」をはじめ高温源泉が5つあり、湯量は豊富。余ったお湯を有馬川に流すため錆び付いた川べりがあちこちに見られる。銀泉は、炭酸せんべいで有名な二酸化炭素泉と放射能泉の2種類。金泉は共同浴場「金の湯」で、銀泉は「銀の湯」で楽しめる。 | ||
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有馬温泉の概要
太古の時代から続く「関西の奥座敷」
大阪から車で30分、神戸の中心街から20分前後の場所に日本最古の名湯がこんこんと湧く。六甲の自然に囲まれた温泉街は、狭い坂道が入り組み風情たっぷりの「関西の奥座敷」。「日本書紀」にも記載が残る古湯で、温泉寺を建立した僧行基が温泉の基礎を築き、12宿坊を開いた僧仁西が中興。そして、有馬を愛しねねと共に何度も訪れた豊臣秀吉が大規模な泉源の改修工事に着手し、有馬千軒の時代へ。阪神・淡路大震災の際、秀吉が愛湯したという湯殿が出土した。洪水、大火、震災と何度も危機を乗り越えてきた有馬の姿を見守った茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”。太古から変わらないお湯に、興亡の歴史をめぐらせてみるのもよい。
有馬温泉の情報
●住所:神戸市北区有馬町 ●立ち寄り共同浴場数:2件