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十津川温泉郷の特徴
| ●泉質:単純硫黄泉(湯泉地)、含食塩重曹泉(十津川)、重曹泉(上湯) | ||
| ●効能:疲労、ねんざ、婦人病、切り傷、火傷、神経痛、リウマチなど | ||
| ●特徴:「湯泉地温泉」は1581年に、織田信長の家臣・佐久間信盛が訪れたといわれる、歴史を感じさせる源泉。硫黄を含み、全般的な体調不良に効果あり。元禄元年に炭焼き人夫が発見したとされる「十津川温泉」は含有成分の食塩の効果で、外傷などに効き目があると評判。「上湯」は上湯川上流に湧き、享保年間に発見されたと伝えられる秘湯。アトピーなどの皮膚疾患改善によく、しっとりとした肌になる美人の湯といわれている。いずれの温泉地もかけ流しの天然温泉で、60度〜85度と高温泉。 | ||
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十津川温泉郷の概要
神々しいパワーを持つ日本最大面積の村に涌く温泉
奈良県の最南端、紀伊半島のほぼ中央に位置する十津川村は、琵琶湖とほぼ同じ面積の日本最大の広さを持つ村。その96%が山林というだけあり、濃い緑が幾重にも重なるように山々に囲まれ、大自然の美しさと息吹をたっぷりと堪能させてくれる。古くからの言い伝えによると、神武天皇の使者である霊鳥・八咫烏がこの村の祖先であるとの神話が残されている。村に足を踏み入れ、樹木が発する清々しい酸素を思い切り吸い込むと、体中の細胞が目覚めるような感覚を覚える。確かに目には見えない神々しい力に見守られているような磁場を感じるのは、神話を聞いたせいだけではないと思いたい。そして、この十津川村には、異なる泉質の温泉地をまとめて称されている「十津川温泉郷」がある。十津川村の中央に位置する「湯泉地温泉」、宿が多く賑わいを見せている「十津川温泉」、上湯川上流に沸く「上湯温泉」の3つの温泉地をあわせたもの。奈良県で唯一の国民保養温泉地として指定された温泉郷でもある。
十津川温泉郷の情報
●住所:吉野郡十津川 ●立ち寄り共同浴場数:4件