火鉢でスコッチ
戦後、外国人が快適に滞在出来る環境をと制定された国際観光ホテル整備法により、ほとんどの宿は窓側に椅子とテーブルを配するようになったが、大沢温泉「菊水館」は火鉢と座椅子。高村光太郎や宮沢賢治が通った往時のままの風情が嬉しい。「山水閣」「自炊部」もあるが、萱葺き平屋の「菊水館」が魅力。日帰りも可。(撮影日:2006年1月26日)