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浅間温泉歴史秘話

時代の流れを見守り続ける「松本の奥座敷」

松本市の北東、北アルプス連峰を望む高台にある中信随一の温泉街。1000年以上の歴史を持ち、江戸時代には松本藩の御殿湯も務めた「松本の奥座敷」。今でも往時をしのぶ白壁・土蔵造りの建物が残り、しっとりとした温泉情緒を醸し出している。多くの文人墨客に愛され、正岡子規らアララギ派結成の地としても有名。最近では道路が整備され、上高地や美ヶ原観光の拠点としても便利になった。また、松本には現存最古の五層天守閣を持つ松本城を初め、クラシックな雰囲気が漂う旧開智学校や旧制松本高等学校(あがたの森)などが今にその姿を残す。共に歴史を刻んだ温泉に浸かりながら、時代の流れに思いを馳せてみるのもよい。

住所:松本市浅間温泉 立ち寄り共同浴場数:4件


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