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伊豆片瀬温泉歴史秘話

民話の里に残る龍伝説と泉質自慢の温泉地

昔、村に1匹の龍が住んでいたという伝説から、片瀬は民話の里と呼ばれている。龍にまつわる民話としては、龍の住みか「不知沼の池」や片瀬のシンボル「龍淵院」の甘茶の木(甘木=龍の大好物)などが有名。また海岸沿いにある「はりつけの松」は、身分の離れた恋人同士がこの松の下で戸籍を焼き自らも海の藻屑と消えたという悲しい伝説が残っている。以来、この松の“まつぼっくり”を恋愛や夫婦円満のお守りとして持ち帰る人が後を絶たないとか。海辺の隠れ宿的な雰囲気を持つ片瀬。民話の里を巡った後は、自慢の良質な温泉でゆっくり時間を過ごしたい。

住所:賀茂郡東伊豆町片瀬 立ち寄り共同浴場数:0件


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