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指宿温泉歴史秘話

波打ち際に並ぶ名物・砂蒸し風呂で極楽気分

「しら波の下に熱砂の隠さるる 不思議に逢へり指宿に来て」。与謝野晶子も入った砂蒸し風呂がずらりと並ぶは摺ケ浜。海岸に向かって地下を流れ出る温泉で温められた砂を利用する名物・天然砂蒸し風呂だ。80〜90度の高温泉のため、潮が引いていく時に立ち上る湯煙は幻想的。専用浴衣1枚羽織って、波打ち際で潮の香りと共に味わう砂蒸しは、まさに極楽。また、錦江湾沿いに建ち並ぶホテルでも温泉で洗った砂を使った砂蒸し風呂を楽しめる。2004年3月には九州新幹線が開通し、ぐっと近くなる薩摩半島南端に広がる温泉地。平均気温18度で、ハイビスカスやヤシの木などが並ぶ南国情緒たっぷりの温泉リゾートだ。

住所:指宿市十二町 立ち寄り共同浴場数:0件


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