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大塩裏磐梯温泉歴史秘話

山あいの秘境に湧く塩辛い温泉

裏磐梯高原と喜多方の中間に位置する山あいの閑静な温泉地。大塩川沿いに5軒ほどの宿が点在し、秘境の雰囲気が漂う。1000年以上の歴史を持つ温泉は、塩分を多く含んだお湯が特徴。江戸時代には、温泉から採れた塩が会津藩の御用塩として使われていたという。湯治場として整備されたのは明治に入ってから。現在では桧原湖や五色沼めぐり、雄国沼観光の拠点として人気を集めている。雄国沼は猫魔ケ岳の火口跡にできた湿原。水芭蕉、レンゲツツジ、ニッコウキスゲと春から夏にかけて約280種類の高山植物が咲き乱れる裏磐梯の名所だ。高原の新鮮な空気と塩辛い温泉が、日頃の疲れを癒してくれる。

住所:耶麻郡北塩原村大塩 立ち寄り共同浴場数:0件


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