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勝浦温泉歴史秘話

漁師たちの故郷の海と日本一のマグロを堪能

沖に太平洋の大海原を望みながら、深い入り江に穏やかな表情を見せる勝浦港。天然の良好として古くから遠洋・近海漁業の基地として栄え、日本一のマグロの水揚げ量を誇る。その勝浦港を中心とした漁師の町に広がるのが南紀勝浦温泉だ。勝浦港の周囲17キロメートルにわたって、屋島の戦いに敗れた平維盛が入水したと伝わる山成島など大小の島々が浮かぶ「紀の松島」。遠く赤道付近まで漁に出る船を見送り、出迎え続けてきた。約40分で周れる遊覧船めぐりもあるので、海の上から漁師たちの故郷の風景を眺めてみるのもよい。夕食は黒潮に揉まれたマグロなどの海の幸に舌鼓。見渡す限りの大海原をじっくり噛み締めたい。

住所:東牟婁郡那智勝浦町 立ち寄り共同浴場数:0件


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