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平戸温泉歴史秘話

異国文化の溶け合う街並みが旅情を高める

804年、弘法大師・空海はここ平戸の田ノ浦から遣唐使船で船出した。古代から、大陸との接点の役割を果たし続けてきた平戸。鎖国時代には、オランダ商館が置かれ独特の文化を発達させてきた。石造りアーチ型の「オランダ橋」や、寺院に取り囲まれるようにそびえ建つ白亜の「聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂」は、平戸の象徴的な光景。400年程前、この地に伝えられた南蛮菓子「カスドース」も欠かせない平戸の味だ。遠く壱岐の島々まで見渡せるという平戸城の天守閣からは、平戸港と市街地が一望。異国の文化を学び受け入れ、自国の文化を高めてきた平戸の街並みに、島国・日本の原点が重なっていく。

住所:平戸市 立ち寄り共同浴場数:0件


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