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別府温泉歴史秘話

阿蘇の火山がもたらした日本一の温泉郷

日本一の規模を誇る別府温泉郷。別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉を「別府八湯」と呼ぶ。日本一の湧出量は1日9万5728リットル。源泉数は約2850本。町のあちこちから湯煙が立ち上る。共同浴場約170軒、宿は約1000軒。さらに、存在する11の泉質のうち放射能泉を除く10種類が湧く。もちろん、ほとんどの宿が源泉かけ流し。阿蘇から島原へ続く火山活動によって生じた断層が、別府に豊富な温泉をもたらしたとか。その象徴が「別府地獄めぐり」。赤い「血の池地獄」や青い「海地獄」など、1000年以上も前から噴出しているという9つの“地獄”。別府の町を歩けば、自然の威力にひたすら圧倒される。

住所:別府市 立ち寄り共同浴場数:170件


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