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宝来温泉歴史秘話

悠久の歴史をたどる大和路の拠点

2010年に遷都1,300年を迎える世界遺産、平城京跡。710年(和銅3年)、藤原京から遷都された奈良時代の都であり、周辺には東大寺や興福寺を始めとする数々の古刹が点在する。奈良市のほぼ中心にありながら、120万平方メートル余りもの広々とした野原がいまだに保たれ、自生する野草の種類の多さは日本一とか。今なお歴史の薫りを色濃く残す大和路を、四季折々の花々が華やかに染める様は、自然と心を和ませてくれる。その奈良市の中心から、西へと外れた西大寺近くに湧き出る温泉。さらに、7〜8世紀に作られたといわれる直径約14メートルのキトラ古墳へも、電車で約35分とアクセスしやすい。壁画「白虎」が発見されたことで有名だが、1998年には世界最古とも言われる天文図が発見されたばかり。この国が歩んできた悠久の歴史をたどる旅の拠点に、最適の温泉地だ。

住所:奈良市宝来 立ち寄り共同浴場数:0件


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