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犬山温泉歴史秘話

国宝・犬山城に見守られ、湧き出た新興の湯

愛知県の最北端に位置する温泉地。周辺には丘陵が広がり、北には木曽川の雄大な流れを望む。木曽川は、奔放な流れで知られるドイツラインに伍することから「日本ライン」と呼ばれ、340年余り続く夏の風物詩「木曽川鵜飼い」で全国的に名を馳せる。この下流を見下ろす高台に建つのが国宝・犬山城。彦根城・姫路城・松本城と並ぶ、国内で4つしかない国宝指定の名城だ。木曽川沿いに湯煙が立ち上る温泉街には、国宝茶室如庵をはじめとした史跡や文化施設、レジャー施設など数多くの見どころがあるが、歓楽街化せず、どこか昔懐かしい落ち着いた雰囲気を保っている。こじんまりと建ち並ぶみやげ物屋や名物・五平餅の店に立ち寄った後は、日帰り入浴のできる宿で気軽に湯を楽しんでみるのもいいだろう。ゆったりと流れる木曽川の眺めに、自然と心身がほぐれるはず。

住所:犬山市犬山 立ち寄り共同浴場数:0件


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