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大鰐温泉歴史秘話

津軽の奥座敷に湧き出る歴史長き古湯

深く豊かな自然に囲まれた津軽の奥座敷として知られる、青森県津軽地方の南端に位置する温泉地。数百年にわたる長い歴史を持ち、昔から湯治、療養の場として親しまれてきた。明治28年に奥羽本線「大鰐駅」が開業してからは娯楽を求める人のために花柳街が栄え、たくさんの津軽芸者衆が温泉街に華を添えたとか。温泉街をそぞろ歩けば、町並みのいたるところに今もその華やかな名残を感じ取る事ができる。昔ながらの温泉情緒漂う銭湯や湯宿が建ち並ぶ中に近代的なホテルや旅館が入り混じる温泉街は、昔懐かしさと新しさが共存する独特の雰囲気。また、白神山地や十和田湖等へもアクセス便利な立地も魅力で、観光拠点として利用する人も多い。近隣には、初心者でも楽しめると評判の「大鰐温泉スキー場」があり、冬場はスキー、スノーボード目当ての客でにぎわう。ウィンタースポーツの後は、歴史長き湯に浸かり、湯けむりの向こうにノスタルジーを感じてみては?

住所:南津軽郡大鰐町 立ち寄り共同浴場数:9件


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