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粟津温泉歴史秘話

1,300年の歴史を誇る北陸最古の名湯

東には日本三大霊山のひとつである白山、西には日本海が広がる小松市南部の丘陵地に位置する温泉地。4つの温泉地から成る「加賀温泉郷」の中で、開湯約1,300年という一番古い歴史を持つ。温泉街の発展とともに時間を刻んできたのが、温泉の開湯当時に創業したという世界最古の宿「法師」。門前にそびえたつ「黄金杉」は、粟津の湯をこよなく愛した加賀百万石の名君・前田利常が古刹那谷寺へ参拝の際に植えたものと伝えられ、温泉街のシンボルとして今日も町を見守り続けている。また、『田舎教師』などで知られる文豪・田山花袋は、全国の温泉を歩いた著書『温泉めぐり』の中で「粟津温泉は一番静かで居心地がよかった」と紹介。花袋が愛した温泉情緒溢れる古風なたたずまいが、今もなお訪れた人々を優しく包み込んでいる。

住所:小松市粟津温泉 立ち寄り共同浴場数:1件


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粟津温泉の歴史秘話

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粟津温泉の始まり

1300年前、修行に訪れた泰澄大師(たいちょうたいし)により発見された温泉。泰澄大師は粟津温泉のシンボルでもあり、温泉街の中央にある『大王寺(通称・お薬師さん)』は、師の流れを汲む、温泉の守護寺とされております。(情報提供/なりなりさん)
粟津温泉
泰澄大師像
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