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志戸平温泉歴史秘話

渓流沿いに湧く伝統のいで湯

遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。清流を見下ろす渓谷の立地に、リゾートタイプの大型ホテル、割烹旅館、自炊もできる湯治宿とそれぞれ趣きが異なる3軒の湯宿が建ち並ぶ。古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。

住所:花巻市湯口字志戸平 立ち寄り共同浴場数:0件


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