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藤七温泉歴史秘話

標高約1,400メートル、正真正銘の「雲の上の温泉」

東日本でもっとも高所にあることで有名な温泉地。アオモリトドマツやコメツガの原生林など自然あふれる八幡平国立公園の八幡平山頂近く、東日本の温泉では一番標高の高い海抜約1,400メートルに位置する。電気や電話線が引かれておらず、電気は自家発電、電話も衛星無線電話機のみ。「秘境の湯」「雲の上の温泉」として古くから親しまれ、喧騒とは無縁の世界を求め多くの人が訪れる。一軒宿「藤七温泉彩雲荘」の目の前には雄大な岩手山を望み、東側には「蓬莱境」が広がる。八幡平噴火の際に噴出した溶岩の塊が集まってできた、巨石や奇岩が点在する景観は迫力たっぷり。眼下にブナやアオモリトドマツの樹海が広がる露天風呂からの景色の素晴らしさは、ため息が漏れるほど。とくに早朝、日の出の眺めは神秘的な美しさを誇る。冬季(11月初旬〜4月下旬)は、深い雪のために閉鎖。1年のうち半年間だけ楽しむことができる、正真正銘の雲上温泉だ。

住所:八幡平市松尾寄木北の又  立ち寄り共同浴場数:0件


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