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阿久根温泉歴史秘話

冬は「ボンタン湯」!美容と健康の天然強塩泉

鹿児島県北西部に位置する阿久根市の市街地を流れる高松川沿いに湯けむりを上げる温泉。明治45年、医師・中村静興(せいきょう)によって源泉が発見され、後に造られた浴場を中心に温泉の街・阿久根が築き上げられた。現在は、どこか鄙びた雰囲気が漂う公衆浴場や地元の人も利用する旅館、高台に建つ景観自慢のホテルなど、温泉施設は全部で5軒。小さな温泉地ながらバラエティ豊かな湯浴みが楽しめる。また、東シナ海に面して約40km続く海岸線の美しさもひとしお。3km近く連なる白砂の海水浴場「脇本海水浴場」をはじめ、海岸線に沿って走る国道3号線の沿線には絶景ポイントが点在する。特に、黄昏時の阿久根大島に沈む夕日が素晴らしく、辺り一面が神秘的な光景に包まれる。

住所:阿久根市大丸町 立ち寄り共同浴場数:1件


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