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熊の川温泉歴史秘話

日本有数のラドン含有量を誇る山の湯治場

長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約9km、古湯温泉へ向かう手前に位置する山懐に抱かれた温泉地。何度も洪水や火災などの災害に見舞われているが、その度に発掘を繰り返し、現在のような安定した温泉地として発展していった。効能の高い湯治場として親しまれているからこそ、長年に渡って守り続けられているのが伺える。昭和41年には古湯温泉と共に厚生省の国民健康保養地にも指定され、いで湯と周囲の環境の良さは折り紙つきとなった。温泉街は清流・嘉瀬川沿いに10軒ほどの温泉施設で形成され、水と緑と湯宿の織り成す素朴な雰囲気が旅の心を和ませてくれる。マイナスイオンたっぷりの空気と効能豊かな温泉で、翌日からのエネルギーをチャージしたい。

住所:佐賀県佐賀市富士町大字上熊川 立ち寄り共同浴場数:3件


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