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曽呂温泉歴史秘話

静かな山間に湧き出す千葉県最古の温泉

房総半島の南東部、太平洋側に位置し、鴨川の太海海岸から約400メートル入った閑静な丘陵地にある温泉地。農村の広がる素朴な自然を背景に、新緑や紅葉など四季折々に移り変わる様が美しい「海にも近い山の湯」だ。温泉地名となっている「曽呂」は、その昔この地区に寺が多かったことに由来する。僧侶が多く住んでいたため、かつては「僧侶村」と呼ばれていたが、時代と共に僧侶がいなくなり、イ(にんべん)を取って「曽呂村」になったのだとか。爽やかな潮風が吹き抜ける心地の良い温暖な気候と、菜の花など花々が咲き誇る自然美も大きな魅力。素朴な山里の雰囲気を味わいながら心静かに湯に浸かれば、日頃の疲れから心身が解放されていくのを実感できることだろう。

住所:鴨川市仲町 立ち寄り共同浴場数:0件


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