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東郷温泉歴史秘話

美しく幻想的な湖の底から湧き出る温泉

鳥取県一の広さを誇る東郷湖の東南岸、JR山陰本線「松崎駅」周辺に宿が点在する温泉地。駅前には「湯の華慈母観音像」が建ち、家門繁昌、夫婦円満、子宝、安産などのご利益があると伝えられ、夫婦や家族連れの人たちが訪れては願いをかける。また、温泉街の近くには、鳥取県と中国河北省との友好の象徴として建設された中国庭園 「燕趙園(えんちょうえん)」があり、観光スポットとして大人気。全設計、施工は中国本土、造り手も中国人の手によるもので、中国の歴代皇帝が夢見た「理想郷」を再現したものとか。ほかにも、恋の願いを叶えるといわれる鯉の象が建ち足湯も楽しめる東郷湖畔公園など、観光名所が充実している。そして、なんといっても一番の見所は、オレンジ色の夕陽に染まる東郷湖。美しく情感あふれる夕景は、観る者の心を捉えて離さない。この地の魅力を余すことなく感じとったならば、心の奥底に感動の記憶が刻まれる旅となるに違いない。

住所:湯梨浜町松崎 立ち寄り共同浴場数:1件


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