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吉岡温泉歴史秘話

1,000年以上も湧き続ける山陰の“美肌の湯”

「鳥取駅」から車で約15分、日本一大きな池「湖山池」のほとりに湯けむりをあげる温泉地。古くは鳥取の奥座敷として、また初夏にはホタルの飛び交う里として親しまれている。昭和41年には、湯の効能や周辺環境の良さから、鹿野温泉と共に国民保養地に指定された。現在では15軒ほどの温泉宿が小ぢんまりと建ち並び、いかにも温泉地らしい鄙びた雰囲気が漂う。点在する共同浴場や足湯では地域の人たちとの会話も楽しめ、一層温泉情緒を盛り上げてくれることだろう。名物は、湖山池で採れた種類豊富な淡水魚や日本海の新鮮な海の幸。最近では、湖山池で捕れた「ナマズ料理」も名物のひとつに加わり、刺身や寿司、天ぷらなど約10種の料理が味わえる。気の向くまま、足の赴くままに訪れたい、アットホームさが心地よい温泉地だ。

住所:鳥取市吉岡温泉町 立ち寄り共同浴場数:1件


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