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毒沢温泉歴史秘話

日本三大酸泉に数えられる、武田信玄も愛した名湯

下諏訪から和田峠方面に少し登った八ヶ岳のふもとにある温泉地。湯治場の風情を残す数軒の宿が少しずつ離れて建ち、それぞれが一軒宿のよう。古くから諏訪大社の門前町、中山道随一の温泉宿場町として栄えてきた下諏訪の中でもひときわ秘湯ムードが色濃く、観光客を惹きつける。和田峠周辺には、全国に知られる奇祭「御柱祭」の際に勇壮な木落しが行なわれる「木落し坂」があり、坂の頂上には模擬御柱が坂にせり出すように備えられている。「木落し坂」から「下諏訪駅」方向へと足を向ければ、全国に一万超の分社を持つ諏訪大社の下社春宮と下社秋宮の風情ある佇まいが目の前に。秋宮の程近くには「諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館」や「諏訪湖時の科学館儀象堂」など、家族連れにも人気の観光スポットが点在し、散策にぴったり。長い歴史と自然の恵みを実感できる山間の温泉地だ。

住所:諏訪郡下諏訪町 立ち寄り共同浴場数:1件


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