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中房温泉歴史秘話

燕岳登山口に佇む一軒宿に湧く名湯

JR大糸線「穂高駅」から中房温泉行きバスで約50分、燕岳登山口に一軒宿「中房温泉」が建つ。夏には登山客が多数訪れ、有明山の日帰り登山をはじめ、燕岳、餓鬼岳、槍ヶ岳、穂高上高地など思い思いの山を目指して登っていく。下山した人々の疲れを癒すのは、もちろん良質の温泉。体の隅々まで湯が染み渡り、温泉のパワーを実感できる。さらに、温泉熱を利用した名物「地熱蒸し」もお出迎え。宿から15分ほどのところにある焼山の地中は100度を超える高温で、卵や芋、ソーセージなどを埋めるとほくほくに蒸し上がっていく。また、山を下って穂高駅方面へ向かう道すがらには、「大熊美術館」「有明美術館」「碌山美術館」など複数の美術館、ギャラリーが点在。個性的なショップや工房も数多く、美術鑑賞やショッピングを楽しみながらの散策にもぴったり。湯治場、登山基地、避暑地として栄えてきた信州を代表する温泉地だ。

住所:安曇野市穂高有明 立ち寄り共同浴場数:0件


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