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信州高山温泉郷 山田温泉歴史秘話

文人達にも愛された風情あふれる山里の湯

長野県北部、7つの温泉からなる高山温泉郷の中心的な温泉地。温泉街のシンボルとなっているのが共同浴場の「大湯」。入母屋と唐破風を持つ桃山風の木造の建物で、浴場は総檜造り。落ち着いた佇まいを見せ、村人や観光客の憩いの場となっている。周辺に目を向けると、映画ロケにも使われた「水中のシダレザクラ」や推定樹齢約600年の「坪井のシダレザクラ」など村内に点在する桜が華やかに咲き誇り、夏には松川渓谷の緑が目にまぶしいほどの輝きを放つ。秋の紅葉もまた美しく、トレッキングを楽しむ観光客の姿も多い。冬になると山田牧場がスキー場となり、上質のパウダースノーを求めて多くのスキーヤーが訪れる。いくつもの時代を経ても変わることのない豊かな自然と温泉の風情。故郷に帰ったような懐かしさを覚える山里の温泉地だ。

住所:上高井郡高山村山田温泉 立ち寄り共同浴場数:2件


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