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折立温泉歴史秘話

江戸時代からの奇祭と、きれいに澄んだ秘境の源泉

日本一の貯水量を誇り、“東洋一の人造湖”として知られる奥只見ダム湖。深淵で雄大な山々に抱かれ深い藍をたたえる湖は、残雪、新緑、紅葉と四季折々の自然美を魅せる。その奥只見ダム湖から約18km、19のトンネルをつないでいく全長約22kmの「奥只見シルバーライン」を駆け抜けた先に佇む温泉地。越後駒ケ岳、中ノ岳、八海山など2,000m級の山々を間近に望む眺望と、豊富な温泉が魅力だ。1年の半分が雪に覆われているという奥只見。まだまだ春先遠い3月初旬には、江戸時代から数百年にわたり続く「百八灯祭」が行われる。山の尾根で煩悩を消すための108個の稲わらを焼き尽くし、無病息災・五穀豊穣を祈願して行われる越後の奇祭の一つ。大自然を相手に生活を営んできた地域らしく、壮観で荘厳な世界が見物人を魅了する。

住所:魚沼市下折立 立ち寄り共同浴場数:0件


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