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新船小屋温泉歴史秘話

日本一の炭酸含有量を誇る薬効高き冷鉱泉

九州自動車道「八女IC」より約6km、矢部川南岸に湧き出る冷鉱泉の温泉場。1864年に熊本の志士・中田多一郎が持病の胃腸病を治して人々に広めたという説と、1867年に地元の木本正蔵が発見し入湯場を設けたという2つの開湯秘話が残る。一時は20軒近くもの湯治宿が建ち並んでいたが、現在はレトロな建物が目印の飲泉場「長田鉱泉場」を中心に2〜3軒の宿で形成。長年優れた水の恩恵は絶えることなく、主に飲用として好まれている。近隣には、大クスノキの林が有名な「中ノ島公園」や、荘厳な雰囲気が漂う「清水寺」などの気軽に楽しめる散策スポットも。初夏には幽玄な源氏ホタルの乱舞が見られ、自然環境の良さは抜群。対岸の「船小屋温泉」と合わせて気軽に訪れたい保養向けの温泉地だ。

住所:みやま市瀬高町長田 立ち寄り共同浴場数:0件


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