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船小屋温泉歴史秘話

飛ぶ鳥も落ちたほどの炭酸ガスを含む含鉄冷鉱泉

九州自動車道「八女IC」より約10分、筑後市の南部を流れる清流・矢部川のほとりに位置する温泉地。筑後市側を「船小屋温泉」、みやま市側を「新船小屋温泉」とし、共に飲用中心の温泉地として親しまれている。旅館・ホテルの数はおよそ10軒。年間約20万人もの湯治客が訪れる県南きっての温泉地だ。温泉街の中心には源泉が湧き出る「鉱泉源公園」があり、誰でも自由に持ち帰ることのできる水汲み場「船小屋鉱泉場」もある。ひとくち口に含めば、炭酸含有量の多さを物語るような鉄臭が鼻をかすめ、ピリピリとした口当たりが独特。対岸の新船小屋温泉にも飲泉場があるため、飲み比べてみるのもよいだろう。また、6月〜8月には矢部川で獲れるアユ料理も見逃せない。温泉と共に旬の味覚を、目と舌と全身で味わいたい。

住所:筑後市北長田 立ち寄り共同浴場数:1件


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