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会津柳津温泉歴史秘話

只見川の水面に映る虚空蔵尊霊場の湯

城下町会津若松の西方、只見川をせき止めて湖のように水をたたえ、ゆっくりと川に流れ出す中流域のほとり、柳津町に湧く温泉。かつては、およそ1,200年の長い歴史を持つ「日本三大虚空蔵尊」の一つ、福満虚空蔵尊を祀る圓蔵寺の門前町として栄えた。毎年1月には奇祭「七日堂裸まいり」が行われ、地元の人が霊魚と呼ぶウグイの群生地「魚渕」など、霊場として全国から参拝者が集う信仰の里。温泉街には、温泉名物「粟まんじゅう」や郷土玩具「赤べこ」を売る土産物屋が並び、宿坊のような和風の宿が門前町としての賑わいを見せる。一方、只見川ライン下りなどアウトドアライフを満喫するロッジ風の宿も点在。決して俗化することのない霊場の落ち着き、門前町の賑わい、そして温泉情緒と豊かな自然。どこか懐かしい素朴な空気が出迎えてくれる。

住所:河沼郡柳津町大字柳津 立ち寄り共同浴場数:0件


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会津柳津温泉の歴史秘話

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