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然別湖畔温泉歴史秘話

手つかずの自然を保つナキウサギ鳴く湖畔の湯

北海道十勝・大雪山国立公園「然別湖」の湖畔に建つ2軒のホテルに注がれる温泉。法律によって開発が制限されている周辺は手つかずのままの自然が保たれており、ホテルの営業を認められているのも2軒のみ。陽光にきらめく湖水、鬱蒼とした針葉樹林、エゾナキウサギの甲高い鳴き声、木をつつくクマゲラのリズミカルな音など、大自然の色と音に包まれた空間が出迎えてくれる。四季折々の表情を見せる然別湖の夏は、波のない夜の湖面に映る星空の美しさが見事。これを見られた人は幸せになれるのだとか。また冬には、標高が高いため早くから湖面が氷結。ここをスキーやスノーモービルで散策するのも、また楽しい。然別湖にのみ生息するというミヤベイワナは養殖もされており、ぜひ味わっておきたい名物料理。手厚く護られる自然の恵みを感じながら湯を浴びれば、心身ともに生き返るにちがいない。

住所:河東郡鹿追町然別湖畔 立ち寄り共同浴場数:0件


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