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トムラウシ温泉歴史秘話

十勝の大自然の中に湧く秘湯

北海道の中央、日本一広い国立公園「大雪山国立公園」にある温泉。空の玄関口・新千歳空港からJRで約1時間40分、さらに「新得駅」からバスで約90分、十勝川のほとりにある秘境の中の温泉だ。バスは夏季のみの運行となるので、車で行くのが一般的。新得からは約60kmの道のり。北海道らしい広大な畑の中を走り抜け、山間の一本道を走り、さらに未舗装の林道を突き進むのだが、果たしてこの先に温泉地があるのだろうか、と不安になる人も少なくないとか。それでも温泉があると信じて進むと、一軒宿「国民宿舎東大雪荘」がぽつんと存在する。周囲は花の山として有名な日本百名山の「トムラウシ山」をはじめ、秘境の名にふさわしい手つかずの自然がたくさん残っている。一軒宿のお風呂は、湯船の充実ぶりが好評。内風呂の大浴場や打たせ湯、ミストサウナに、大露天風呂が揃い、ゆったりと寛ぐには最適だ。特に大露天風呂ではユートムラウシ川、大雪山系を眺めながら存分に湯を楽しむことができる。林道を信じて走り続けたご褒美だ。

住所:上川郡新得町屈足トムラウシ 立ち寄り共同浴場数:0件


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