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小国温泉歴史秘話

マタギの里に湧き出す“あたたまりの湯”

山形県南西部小国町の東、大沢川の川岸近くにある一軒宿の温泉地。小国町は面積の約95パーセントが森という自然に恵まれた地で、秋の見事な紅葉でも知られる。また、古くからマタギ文化を伝承する全国有数の“マタギの里”としても名高い。小玉川地区にある「マタギの郷交流館」では、各種展示を通じてマタギの文化や歴史に触れる事ができる。特産は山菜や川魚、キノコ、トチ蕎麦、ブナようかんなど、豊かな自然で採れた山川の幸の数々。食品以外ではマタタビ細工、いなしかぶ人形などの民芸品が有名だ。温泉を楽しめるのは、「小国駅」の南東約2kmの静かな環境に佇む一軒宿「松風館」。飯豊山や朝日岳の登山基地として利用する人も多く、立ち寄り入浴もできる点が好評だ。

住所:西置賜郡小国町大字井沢851-1 立ち寄り共同浴場数:1件


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