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銀山温泉歴史秘話

「おしん」の舞台にもなった、大正ロマン漂う温泉街

NHKの連続テレビ小説「おしん」の舞台としても登場した温泉地。仙境の里といわれ、ゆるやかな流れを見せる銀山川を挟み、木造の宿が軒を連ねている。多くは、大正から昭和初期に建築された宿であり、辺り一帯はノスタルジックな雰囲気。川に多くの橋がかかり、石畳、ガス灯が並ぶ歩道が続き、大正ロマンを漂わせる情景が訪れる人の感情を静かに揺さぶり癒してくれる。この街並みを守るために保存条例が定められているほど、多くの人の心を捉えて離さない。晴れた日はもちろん、石畳を濡らす雨の日さえも、情感あふれる光景が旅の気分を高揚させてくれる。四季によって絵画のように印象を変え、特に雪がしんしんと降り積もる冬の風景の美しさには感動せざるをえない。また、食材にも恵まれ、日本一の生産量を誇るスイカ(夏季)、尾花沢産のそば粉を用いた十割そばなど、グルメの間で評判の味を堪能できるのも魅力のひとつだ。

住所:尾花沢市銀山新畑 立ち寄り共同浴場数:2件


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