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新寒河江温泉歴史秘話

雄大な最上川を間近に望むバラ香る温泉

山形県のほぼ中央、最上川が蛇行し東に月山・葉山、西に蔵王連峰の素晴らしい景色を望む風光明媚な温泉地。江戸時代には紅花の栽培が盛んだった場所で、最上川の舟運と北前船により京・上方と結びついて商いを行い、独自の歴史と文化を積み重ねてきた。近代に入ってからは紅花に代わってフルーツの紅い宝石サクランボ、面白い名前の食用菊「もってのほか」、イチゴ、ブルーベリーなどが栽培されるようになり、園芸農業の伝統は今でも健在。各種収穫体験を楽しめる施設も揃っている。中でも、全国一の生産を誇るのが、バラの花の栽培。温泉客のリクエストより生まれたという、一軒宿「ホテルシンフォニーアネックス」のバラの花びらをたくさん浮かべた「バラ風呂」も好評だ。温泉の効能に加え、バラの花のもつ美肌効果、香りのアロマテラピー効果が気分までスッキリさせてくれるとか。温泉の新しい楽しみ方として、女性を中心に注目を集めている。

住所:寒河江市久保 立ち寄り共同浴場数:1件


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