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白布温泉歴史秘話

開湯700年、郷愁を誘う「仙境の湯治場」

米沢市街から南に15kmほど、標高約850mの吾妻連峰中腹に、森閑とした深い山々と大樽川の渓谷清流がせまる“仙境の湯治場”。江戸時代から続く老舗旅館や茅葺き屋根の建物が古風で重厚な姿を魅せ、軒を連ねる旅館や土産物屋が温泉街を形成する。その郷愁を誘う風情は、まさに開湯700年の風格。また、温泉街の中心近くの渓谷には、落差約50mの美しい名瀑「白布大滝」が迫力満点に流れ落ちる。夜は4基6灯のサーチライトが渓谷の崖をライトアップ。静まり返った山々に響く滝の音と清流のせせらぎが、神秘的で「仙境」の名にふさわしい空間を作り出す。食卓に供される心づくしの旬の山菜やイワナの味わいも魅力。古き湯治場の素朴さと懐かしさを実感できる湯の里だ。

住所:米沢市白布温泉 立ち寄り共同浴場数:1件


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