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椿温泉歴史秘話

南紀白浜の奥座敷に湧く美肌の古湯

南国情緒漂う南紀白浜の南部、小さな入り江に湯けむりを上げるほのぼのとした温泉地。10軒弱の温泉旅館が国道沿いに建ち、ひっそりと温泉街を形成している。一帯に椿の木が数多くあったことから、「椿温泉」と名付けられたとか。現在も、「椿山公園」で冬になると紅白の椿が咲き誇る。また、温泉街から5〜10分ほど歩いた場所には静かで透明度の高い「椿海水浴場」が広がり、貝拾いや磯遊びの他、釣りやマリンスポーツが楽しめる。南紀白浜の中心地までは、自然の作り上げた約10kmの海岸美。「千畳敷」や「三段壁」などの景勝地巡りや、「南紀白浜温泉」の外湯巡りを楽しむのもよい。さらに、海辺の温泉地ならではの新鮮な海鮮料理も楽しみの一つ。熊野灘で獲れた旬の魚介類をふんだんに味わい、目の前に広がる大海原を眺めながら爽快な湯浴みを満喫する。燦々と降り注ぐ陽光や頬を撫でる潮風が、開放的な気分をより盛り上げてくれるに違いない。

住所:西牟婁郡白浜町椿 立ち寄り共同浴場数:0件


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