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十和田湖西湖畔温泉歴史秘話

十和田湖畔に建つホテルに湧く温泉

「山は富士、湖は十和田湖」と評されるなど、四季折々に美しさをたたえる十和田湖の西湖畔にあたる一帯に湧く温泉。周囲約46.2km、最大深度は日本第3位の約327mという十和田湖の周辺は豊かな自然が溢れ、その代表ともいえる「奥入瀬渓流」は見る者を圧倒する美しさを誇る。樹木と岩石、渓流が相まって織りなす数々の名所が連なり、春の新緑、秋の紅葉時には多くの観光客で賑わう事で有名だ。1936年(昭和11年)には、八甲田火山群を含む一帯が「十和田八幡平国立公園」に指定され、現在に至る。この国立公園指定15周年を記念して建てられたのが御前ケ浜のブロンズ像「乙女の像」。高村光太郎晩年の作品で、湖畔のシンボルとして知られ、記念撮影のメッカとなっている。自然、歴史、文化が大切に受け継がれ、見どころの多い十和田湖周辺。湯殿に身を沈めて目をつぶれば、旅の1コマ1コマが鮮やかに浮かんでくる。

住所:鹿角郡小坂町十和田湖西湖畔 立ち寄り共同浴場数:0件


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