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糸魚川温泉歴史秘話

フォッサマグナの地中から噴出する温泉

新潟県の最西端、南は長野県、西は富山県と隣接した場所に位置する温泉地。森林資源や水資源などの地域資源が豊富で、中でも温泉を生み出すフォッサマグナについては、日本列島生誕の謎を秘めた世界的な学術資源として知られている。ヒスイの産地としても知られ、ヒスイの原石を使用した「翡翠園」などヒスイにまつわるスポットを訪れる観光客も多い。また、一帯はヌナカワ姫が治めていたと伝えられる古の地。「古事記」にも、「ぬな河の底なる玉 求めて得し玉かも 拾いて得し玉かも あたらしき君が老ゆらく 惜しも」と、遠い昔、賢く美しいと評判のヌナカワ姫の噂を聞いた出雲の国の大国主命がはるばる求婚に訪れたという、ヌナカワ姫の伝説が残っている。豊かな自然と伝説が残る場所で、日本列島生誕の謎を身近に感じながら湯に浸かるのも、ここならではの醍醐味だ。

住所:糸魚川市大野 立ち寄り共同浴場数:1件


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