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湯野上温泉歴史秘話

茅葺き屋根の駅舎が出迎える渓谷の温泉

奥会津から会津若松に流れる大川渓谷に抱かれた山あいの温泉地。会津鉄道「湯野上温泉駅」に到着すると、まずは茅葺き屋根の駅舎が出迎えてくれる。素朴な民家や民宿、落ちついた佇まいの旅館が混在する温泉街が、山間渓谷の風景に見事に溶け込む。さらに歩を進めれば、会津西街道の宿場町の街並みをほとんど残す「大内宿」。まるで、江戸時代にタイムスリップしたような気分になれる。周辺には、約100万年の浸食作用が生み出した奇観の断崖「塔のへつり」、山肌のすき間から冷風が吹き出す不思議な「中山風穴」、野鳥や草花の宝庫「観音沼森林公園」など、見応えのある自然スポットが満載。東武特急のJR新宿駅乗り入れが実現して、東京都心よりますます手軽に楽しめるようになったのも嬉しい。歴史と自然の営みに驚嘆しながら、歴史深き名湯にゆっくりと身を委ねる。日常の喧騒を離れ、時を忘れて過ごしたい。

住所:南会津郡下郷町湯野上 立ち寄り共同浴場数:1件


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湯野上温泉の歴史秘話

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