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丸沼温泉歴史秘話

尾瀬や奥日光の拠点に最適な、ニジマス泳ぐ湖畔の湯

山深い両毛国境での峠越えで道に迷った旅人の、湖畔の宿での夢幻的な体験を描いた幸田露伴の奇譚『対髑髏』の舞台になった温泉地。元々は迎賓の別荘として計画され、木材の一本一本にまでこだわった純和風建築の一軒宿「環湖荘」(11月上旬〜4月下旬の冬季期間は閉鎖)が温泉地の中心となっている。白樺やブナ・カエデなどの原生林に囲まれた湖畔の風景の中、心安らぐ滞在を楽しめると好評だ。真夏でも摂氏25度を超えることのない丸沼や菅沼は避暑地として最適で、マス釣りやキャンプ、貸しボートなどが楽しめる滞在型リゾート地として近年人気が高まりつつある。尾瀬や奥日光行きの拠点として、あるいは山行後の疲れを癒すために毎年連泊する常連客もいるとか。宿の窓からは丸沼の湖面、生い茂る緑を一望。湖畔の豊かな自然がそっくりそのまま、この温泉と宿のためだけに造られた庭であるかのようだ。

住所:利根郡片品村東小川 立ち寄り共同浴場数:0件


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丸沼温泉の歴史秘話

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若山牧水の入った温泉

酒を愛した歌人、若山牧水は、多くの紀行文を残しています。
中でも片品村で終わる『みなかみ紀行』は牧水の代表作のひとつ。
その中で、大正11年に丸沼に訪れたことが書かれています。
(情報提供/詩人さん)
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