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下関温泉歴史秘話

関門海峡を望む海辺のいで湯

時速約18kmもの潮流が渦巻く関門海峡に面して広がる下関市東部、長府に湧き出る温泉。長府は、『古事記』や『日本書紀』にも記述されるほど古い歴史を持ち、江戸時代には長府藩の城下町として栄えた地域。長府毛利家の邸宅跡や幕末に高杉晋作が決起した場所として知られる国宝・功山寺、長州出身の陸軍大将・乃木希典を祀った乃木神社など昔の名残を色濃く残す史跡が点在する。石畳の通り沿いには武家屋敷が佇み、散策にもぴったり。また下関には、源平最後の決戦地・壇ノ浦や宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地・巌流島など、歴史スポットが満載。観光を楽しんだ後は、国内一の水揚げ量を誇り、名物としてすっかりお馴染みの河豚を刺身や鍋などで豪快に。悲喜こもごも様々な歴史の舞台として登場し、時代を刻んできた本州最西の地。訪れるごとに違う顔を見せ、人々を魅了する。

住所:下関市長府外浦町 立ち寄り共同浴場数:0件


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