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大白川温泉歴史秘話

エメラルドグリーンの湖畔に湧く秘湯

白山国立公園大白川園地内、霊峰・白山の大白川登山口に湧く温泉。付近の白川温泉郷平瀬温泉の源泉としても利用されており、世界遺産・白川郷を訪れる観光客のみならず地元の人や温泉愛好家をも惹きつける名湯だ。一般国道から細い山道を30分ほど奥へ車を走らせると、エメラルドグリーンに輝く人工湖、白水湖にぶつかる。この湖畔に建つ白水小屋で清掃協力金を支払い案内されるのが、源泉に湧く「大白川露天風呂」。湯船と更衣所だけの施設だが、辺りに満ちる硫黄の香りと白水湖の眺望が秘湯の雰囲気をより一層引き立てる。また、やや麓に下りた場所に広がる平瀬温泉には、源泉をそのまま引いた「大白川温泉 しらみずの湯」が2005年にオープン。白山や白川郷の観光に出かけた際には、大迫力の自然が育んだ本物の温泉に立ち寄ってみるのもよい。

住所:大野郡白川村 立ち寄り共同浴場数:1件


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