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南木曽温泉歴史秘話

江戸時代の旅籠風情漂う山間の温泉地

長野県の南西部、木曽谷の南端に位置し、旧中山道妻籠宿にほど近い南木曽岳の山麓に広がる温泉リゾート。町の東部には南木曽岳や高曽根山が、西部には摺鉢山や伊勢山がそびえ、とても緑豊か。また、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された「妻籠宿」や重要文化財に指定されている「桃介橋」、国指定史跡の歴史の道「中山道」をはじめ、数多くの歴史的文化遺産が今もなお残り、過ぎ去った時代に思いを馳せながら散策を楽しむのも一興だ。妻籠は全国で最初に町並みを保存した宿場で、たてしげ格子、出梁造りなどの古い民家が立ち並び、今でも江戸時代の旅籠の風情を味わうことが出来る。静寂に包まれた山間の四季折々の美しい自然と、日本の原風景が色濃く残る温泉地で浸かる湯は、何ものにも替え難い心の安らぎを与えてくれるだろう。

住所:木曽郡南木曽町 立ち寄り共同浴場数:2件


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