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小金湯温泉歴史秘話

札幌市街にほど近い静かな山里の湯

定山渓温泉より5kmほど札幌寄りに位置し、「札幌駅」からバスで約50分、タクシーなら30分強で到着する典型的な都市近郊型温泉。とはいえ周囲は神威岳と札幌岳に挟まれた自然豊かな山里で、都会の喧騒などは伝わってこない。温泉発見のもととなったと伝えられる樹齢約700年のカツラの老木が見守る温泉地は、3軒の湯宿がいずれも豊平川の上流右岸に面しており、対岸には柱状列石が並ぶ岩壁が続く。清流の音、鳥のさえずりが耳に心地よく届き、静かな湯治場の風情だ。温泉地に隣接する果樹園では、6月のイチゴからサクランボ、モモ、ブドウなどを経て11月のリンゴまで、様々なフルーツが収穫される。八剣山への登山や川遊び、それにアイヌ文化に触れることのできる展示施設「ピリカコタン」など、当地ならではの楽しみも数多い。都会に隣接した山里の隠れ湯として、札幌市民の愛着も深い温泉だ。

住所:札幌市南区小金湯 立ち寄り共同浴場数:0件


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小金湯温泉の歴史秘話

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