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鋸山金谷温泉歴史秘話

南房総のエントランスに沸く個性的な黒湯

年間約80万人もが訪れる南房総のエントランス、東京湾に面した金谷に湧く温泉。館山自動車道富津「金谷IC」より約5分、JR「浜金谷駅」から徒歩約5分、横浜方面からは久里浜からフェリーに乗って35分ほどで到着できる、アクセス良好の温泉地だ。年間通して温暖な気候に恵まれ、磯釣り客と南房総国立公園・鋸山(のこぎりやま 標高約329m)巡りの観光客が多数訪れる。その名のごとく鋸の歯のような切り立った崖が有名な鋸山へは、登山自動車道のほかロープウェーも通じ、頂上からの絶景が見事。東京湾を隔ててわずか8kmほど先には三浦半島、遠くに富士山や伊豆大島まで一望できる360度の大パノラマが楽しめ、開放感抜群だ。周辺を散策したら、麓の黒湯で日頃疲れを癒したい。アットホームな雰囲気の温泉宿が点在し、自然体の自分でいられる空間が広がっている。

住所:富津市金谷  立ち寄り共同浴場数:0件


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鋸山金谷温泉の歴史秘話

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房州石の産地

標高約329mの鋸山はその昔海の底で、山頂からは貝の化石等が見つかっている。また、房州石の産地でもあり、人力で切り出された石は金谷の港まで運ばれ船で東京湾を渡り、横浜港の築港や関東大震災の瓦礫を埋め立てた山下公園の岸壁にも使用されている。また、昔から上総と安房の境となっている鋸山は、北側の金谷と南側の鋸南町では冬でも肌着一枚違うと言われ、金谷が雪でも鋸南は雨のことが多い。(情報提供/ドラゴンさん)
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