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扉温泉歴史秘話

閑静な山あいに湧く胃腸に効く名湯

松本市の東、南北東を山に囲まれて北西に面した谷合の地、薄川上流の標高約1,050メートルの渓谷沿いに湧く温泉地。王ヶ頭や王ヶ鼻など、標高2,000メートル以上の溶岩台地が広がる美ヶ原の山懐に抱かれた深い山中にあり、秘湯ムードたっぷりのこじんまりとした雰囲気のいで湯だ。その昔、天の岩戸を開いた天手力雄命が戸(扉)を戸隠神社に運ぶ途中にこの地で休んだという神話にちなんで名付けられたという扉峠。美ヶ原高原や霧ヶ峰高原へも周遊できるビーナスラインの玄関口にもあたる。蝶などの昆虫や野鳥などが飛び交い、白樺やツツジ、カエデ、モミジなど四季折々のさまざまな自然美が広がる高原エリア。観光やドライブの中継点として、ほっとひと息つくのもよい。

住所:松本市入山辺 立ち寄り共同浴場数:1件


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