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鍋田川温泉歴史秘話

江戸時代から続く湯治文化が今に息づく温泉地

東名阪自動車道「弥富IC」または「長島IC」から車で約10分、三重県と愛知県の県境に位置する温泉地。木曽川、長良川、揖斐川の3大河川が作るデルタ地帯にあたり、江戸時代には頻繁に起こる水害から身を守るために「輪中(わじゅう)」と呼ばれる堤防を中州に張り巡らしたとの歴史が残る。当時から湯の存在は知られており、日々水害と戦う人々の疲れを癒やす湯治場として栄えた。現在は米やトマトなどの栽培が盛んで、ほのぼのとした田舎風情が漂う。また、周辺にはアスレチックで遊べる「南海こどもの国」や木製コースターで有名な「ナガシマスパーランド」、一年中花の咲き乱れる「なばなの里」などが点在し、レジャーの拠点として利用するのもよい。肩肘張らない等身大の自分で楽しめる、小さな町の小さな温泉だ。

住所:桑名郡木曽岬町 立ち寄り共同浴場数:1件


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