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天平の湯温泉歴史秘話

青丹よし奈良の都の跡かたわらに湧く温泉

奈良市内、平城宮跡の近くに位置する温泉地。平城宮は、「青丹(あおに)よし 奈良の都は咲く花の薫(にお)うがごとく いま盛りなり」と万葉集に詠われた奈良時代の都「平城京」の中心。宮殿や官衙の遺構が発掘された事により歴史公園として整備が進められ、東大寺・興福寺・若草山・春日大社などを含む奈良公園とともに“古都奈良の文化財”としてユネスコ世界遺産に登録された。現在では、華やかな庭園や「青丹よし」の枕詞どおり青い瓦と丹(赤)の柱の朱雀門が再建され、遣唐使と大仏建立の時代の栄華と息吹きを体感できる歴史体験スポットとなっている。一軒宿「奈良ロイヤルホテル」は、周囲の景観と調和のとれた煉瓦色の外観が印象的。薬師寺や唐招提寺などの古刹めぐり、修二会など見応えたっぷりの古都・奈良の観光拠点にふさわしい趣きをたたえている。

住所:奈良市法華寺町 立ち寄り共同浴場数:0件


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